PTB-DIP1

いつもどおりの書き心地 普通紙に書いた内容がそのままデジタルデータとして保存されるので、専用の用紙は必要ありません。専用ペンは、通常のボールペンと同じ感覚で使用できます。また、別売りの専用ペンを使用すれば、黒のみでなく、赤、青、緑にデジタルデータの色分けをすることができるので、より見やすい議事録データを作ることができます。

音声も一緒にデジタル化 手書きでのメモはもちろん、本体に内蔵マイクが搭載されているので、会議の内容を録音しながらメモをとることもできます。

約100枚分のデータを保存可能 本体に32MBのメモリを内蔵しているので、A4用紙、約100枚分^※1のデータを本体内蔵メモリに保存することができます。また別売りのSDカード^※2を利用すれば、さらに多くのデータを保存することができます。
※1使用状況により異なります。 ※2最大2GB

タブレット機能搭載 タブレット機能も搭載しているので、文字や図形を書き加えながら活きたプレゼンを行うことも可能です。
また、WordやExcelといったオフィス系ソフトへの手書き入力が可能な「Office INK」、プレゼン中にPower Pointに文字や図形を書き込めるソフト「Power Presenter RE」など、ビジネスで活用できるタブレット機能専用ソフトも付属しています。

付属ソフトウェアについて詳しくはこちら

手書きの文字をカンタンにデジタル化、編集 会議後の議事録編集作業も、付属ソフト「MyINK」を使えば、保存した手書き文字をカンタンにPDFやJPEGデータなどに変換できます。さらに付属ソフト「MyScript Note Basic」を使えば、手書きで保存したデータをカンタンにテキストデータへ変換することもできます。

付属ソフトウェアについて詳しくはこちら

MP3再生機能も搭載 本体内にMP3ファイルを保存しておけば、お気に入りの音楽の再生をすることもできます。
音楽を聴きながらアイデアのメモや、簡単なスケッチなど、さらに使い道が広がります。